フォトレポートで振り返る、リーバイス®の2014年秋冬展示会。

こんにちわ、山本です。


先日、リーバイス®の展示会にお邪魔しました。
というわけでフォトレポート。


f:id:hynm:20140623203234j:plain

左はウエスタンシャツ、右はトラッカージャケット。加工にアレンジ、ともに良い感じ。ちなみに中央の501®コーナーには、サイドポケットを備えたタイプがありました。


f:id:hynm:20140618103403j:plain

お次はリーバイス® コミューター。ランニングに使えそうなトップス発見。このカテゴリーの確立がリーバイス®の可能性を多いに広げることを確信するほど、充実のラインナップ。


f:id:hynm:20140618103605j:plain

トラッカージャケットの展示。右は矢向さんが親父さんから受け継いだという代物。幼い頃の矢向さんの写真も一緒に飾られていたため、ジロジロと拝見。


f:id:hynm:20140618104704j:plain

続いてリーバイス® ヴィンテージ クロージングのコーナー。手に取るすべてが迫力満点。圧倒的なクラフトマンシップを肌身に感じさるほど、抜群の完成度。


f:id:hynm:20140618104853j:plain

こちらはリーバイス® メイド アンド クラフテッド™。モダンでスタイリッシュ。こういったファッショナブルなコレクションを目にすると、リーバイス®の底力を感じさせられます。


f:id:hynm:20140618105425j:plain

そして春夏ではビームスのみの取扱いで話題となったリーバイス® カリフォルニア コレクション。クリーンでミニマム、それでいてリーバイス®らしい。若干販路も広がるようなので、是非ともいろんな人に手にとってほしい。


と、足早に振り返りましたが、個人的には大満足のリーバイス®の秋冬。何よりもトップスが素晴らしい。シーズンに左右されにくいジーンズでは表現仕切れないトレンドや世界観を、トップスがきちんと補っている。しかも、そのバランスもあざとくない程度ってのが心地良い。

正直に着たい、履きたいが盛り沢山。実際に店頭に並ぶのが待ち遠しいです、わ〜。


最後に見慣れた顔を見つけたので、ご報告がわりに写真を貼っておきます。

f:id:hynm:20140619163348j:plain
f:id:hynm:20140623212040j:plain